M社保養所客室改装コーディネート例
リフォームコーディネート提案書
客室しらゆりを改装するうえで、家族連れやグループ向けの(2〜4人対応)ゲストルームとして使用でき落ち着きのある空間を演出できるようにする事と、階下への音の響を少なくすること等を考慮してコーディネートしました。
現在、広い部屋にベッドが4台置いてあり空間に落ち着きがないので4帖半の和室を作り洋室にツインベッドと既存の簡易応接セット配置しました、このようにすることにより使用人数の増減に対応できフレキシブルに使用することが可能となります。和室には、布団を敷いて大人2人まで寝ることができ、押入をつけることで部屋に大きく出ていた1本の柱が隠れ、和室の壁ができることでドアを開けたときに部屋全体が丸見えにならず落ち着きのある空間が生まれます。
東側壁面の中央にあるヒーターは、入り口近くに移設し、柱と窓側の空間にワードローブをはめ込んで柱の存在感をなくし今まで部屋の雰囲気をこわしていたものが隠れてすっきりと落ち着いたレイアウトにすることが出来ます。
色あいは、那須の保養施設にふさわしい気の温もりが伝わるようなライトオークを基調に、明るく楽しい雰囲気を醸し出すローズピンク系のカーテンとコンフォーターケースでアクセントをつけます。
また、階下への防音については、振動による伝達を防ぐため下地の上に15ミリ厚のレベラー(断熱防音材)を床全面に施工し、そのうえにすべての造作が乗りますので、階下への音は相当減少すると思われます。

※和室の床は通常ですと根太組で床を上げますがその場合床下に空間が出来てしまい、それが太鼓状態となり階下への音の発生源となるため、防音材の上に直接コンパネと畳を敷きますのでカーペットとの段差は6センチ位になります。

プレゼンテーションボード

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